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内科・神経内科病棟 藤田 陽子

ママ看護師に聞く

仕事をすることで、
子どもにより愛情を
注ぐようになりました

内科・神経内科病棟 藤田 陽子

勤務年数 10年(2年間の育休取得)
お住まい 実家
家族構成 夫 / 2人の子供(7歳、5歳)

Q1/看護師になった理由は?

 私は、もともと看護師を目指していた訳ではありません。高校卒業と同時に某企業に就職し、事務をしていたんですが、自分に合ってないなぁと違和感を抱いていました。毎日同じことの繰り返しで刺激も少なく、結局1年で退職してしまいました。
これからどうしようかなと考えたとき、何か資格を取ってそれを活かせる仕事をしたいと思いつきました。そんなとき、看護師をしている友人の話を聞いて、「人を助ける仕事って、やりがいがあって面白そう」と思って、当時の天竜病院附属看護学校を受験したんです。

看護師という職業はもちろん未知の世界でしたが、大変そうだなとか、そんな不安はまったくなかったですね。毎日をもっと自分らしくイキイキと過ごして、少しでも人のために役立ちたいと強く思っていました。

Q2/実際に働いてみた印象は?

あこがれの白衣に袖を通すと、さっそく神経内科に配属されました。天竜病院は慢性期の病院なので、ゆったりとしたイメージを持っていましたが、実際は全介助状態の患者さんもいることに、最初は少し戸惑いました。でも、急性期の病院のように切羽詰まった雰囲気ではないので、それは自分の性格に合っていると感じました。大変なこともありますが、患者さんやご家族から「ありがとう」と言われると、そんな疲れも一瞬にして吹き飛びますね。日々患者さんと接する中で、昨日までとは違う変化を発見すると、それが大きな喜びにつながります。患者さんから生きる勇気をもらうことって本当に多いんですよ。これは看護師ならではの特権ですね。

1日のスケジュール

内科・神経内科病棟 藤田 陽子
休日は2人の子どもたち、
主人と遊びに出かけます。

Q3/仕事と家庭を両立させるための秘訣は?

ちょうど仕事に慣れてきた頃に結婚して長男を妊娠し、1年間、育休を取りました。それから職場復帰して1年半後に2人目を授かり、再び1年間お休みをいただきました。今は、7歳と5歳の子育てをしながら楽しく働いています。私の場合は、両親と同居しているので、ママ看護師としてはかなり恵まれた環境だと思います。平日は両親が子どもの面倒をみてくれるし、土日は主人が遊びに連れて行ってくれますからね。こうした家族の協力があるからこそ、安心して仕事を続けられると感謝しています。子どもが生まれてからも、看護師をやめようと思ったことは一度もありません。

働くことで子どもに寂しい思いをさせている分、逆に愛情をたっぷり注ぐようになりましたね。子どもといつもベッタリではなく、適度な距離が合ったあった方がイライラしないし、私の場合は仕事をしている方が育児もうまくいくみたいです(笑)。

Q4/天竜病院のいいところは?

自然に恵まれたのどかな地域性もあるのでしょうか、天竜病院のスタッフは、おおらかであたたかい人が多いですね。常にチームワークを大切に、お互いに協力し合いながら動いているので、タテ、ヨコのコミュニケーションが密で、人間関係も心地よいです。中途採用で入ってきた看護師から「こんなにアットホームな雰囲気の病院は珍しいと思うよ」という声もよく耳にします。

また、休みの希望を聞いてもらえるので、子どもの学校行事に参加しやすいのも嬉しいですね。夜勤免除や変則勤務などの育児支援体制も整っているし、院内保育園所もあるので、ママ看護師にとってはとても働きやすい環境だと思います。職場には同じ子育て中の看護師や、子育てを終えた先輩看護師も多く、妻・母親の気持ちがわかり合えるスタッフと一緒に働けるのは心強いですよ。

内科・神経内科病棟 藤田 陽子
勤務が終わり帰宅前に、
子どもたちへ電話をします。
内科・神経内科病棟 藤田 陽子
私が所属する、内科・神経内科病棟のスタッフたち。

Q5/ママ看護師からのメッセージ

結婚や出産を機に現場を離れている方も多いと思いますが、働くための環境や条件が整えば、ぜひ現場に戻って来てほしいですね。せっかく一生懸命勉強して、資格を取って身につけた仕事なのに、このまま辞めてしまうのはもったいないですよ。患者さんと触れ合う現場は楽しいです! 私は復帰して本当に良かったと実感しています。毎日イキイキと働くママの姿を見れば、ご主人も子どももきっと喜んでくれると思いますよ。
長く関わってはじめてわかる看護もあります。急性期の病院でバリバリ働いてみたいと思っていらっしゃる方も、天竜病院でしっかりと経験を積んでからステップアップしていくのも、ひとつの方法ではないででしょうか。みなさんと一緒に働ける日を心待ちにしています。

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