ご入院・ご面会の方へ

病棟等紹介

1病棟 重症心身障害児(者)病棟

重症心身障害児・者とは、重度知的障害と重度身体障害(肢体不自由)を併せ持つ方です。その障害の部位や程度の幅は広く、人工呼吸器をつけた超重症児といわれる方から、自己移動ができる方や会話ができる方と様々です。多くが長期療養目的で入院されており、一人一人とじっくり向き合い、それぞれの疾患や障害にあわせた個別性のある看護を展開しています。そして、時間をかけて実施した看護の成果を実感できるのも特徴です。
療育活動も、とても盛んで充実しており、「スヌーズレン」の設備も自慢できます。
私達看護スタッフは、QOL(生活・人生の質)の維持、向上を図るために療育活動に力を入れ、多職種のスタッフと連携を図っています。
このように看護スタッフは、主に医療的 側面をサポートして、入院している方々ができるだけ健康を維持しながら、毎日を楽しく過ごせるように支えています。そして、そこに看護の喜びを感じています。

2病棟 重症心身障害児(者)病棟

2病棟は重症心身障害児(者)病棟です。看護体制は固定チームナーシング(2チーム制)、3交代勤務にて3人夜勤で対応しています。患者さまは2歳から68歳の方が入院され、過ごしていらっしゃいます。平均年齢は28.1歳、15歳未満は17名います。
患者さまとの関わりを大切にし、日々の生活を楽しく、安全で安心して入院生活が送れるよう支援しています。
患者さまの笑顔のために、療育・リハビリ・栄養等、日々の生活に多くの職員の関わりがあり支援しています。常に保育士もおり、季節の行事や療育活動にも参加できるようスタッフ全員で協力しています。
スタッフひとりひとりが患者さまと向き合い、日々の生活をサポートしています。
みなさん 一緒に働いてみませんか。

3病棟 呼吸器、神経内科病棟

私たちが働く病棟は、呼吸不全、神経難病の患者さんがいらっしゃいます。自力で動けない患者さんが多く、日常生活援助、栄養、呼吸管理等、様々な看護技術を必要とします。毎日、患者さんの援助をしながら、患者さんと関わることで、教えられることもたくさんあり、やりがいを感じています。
その中で私たちの環境は
春:桜の花が満開で、まるで私たちの様です!
夏:緑の自然一色で、森林浴に行きたくなっちゃいます!
秋:一面に光輝く紅葉でうっとりしちゃいます!
冬:温暖で暖かい気候風土の中、私たちは患者さんと共に成長しています。
温かな雰囲気の中で、安心して働く事ができる病棟です。

4病棟 障害者病棟

神経内科疾患を主体とした障害者病棟です。神経・筋難病、脳血管障害の患者が約7割を占め、人工呼吸器装着者・気管切開・経管栄養といった医療処置を行う患者が多く入院しています。
長期入院の患者が多いため、安心してより快適に入院生活を送れるよう日々看護しています。安全な看護の提供はもちろん、入院していても季節が感じられるよう春はお花見、夏は七夕飾り、秋は紅葉狩り、冬はスタッフがサンタクロースになりベッドサイドを回るなど季節ごとにイベントを企画しています。

5病棟 児童精神科

家族を含めた看護は私たちに任せてください。 家族を含めた看護は私たちに任せてください。
森林療法の風景 森林療法の風景

児童精神科病棟は児童から思春期までの精神障害、発達障害児が精神保健福祉法に基づき入院治療を行っています。病棟は閉鎖病棟(フォレスト)・開放病棟(パーク)に分かれています。
病床数:50床
主な疾患:愛着障害や広汎性発達障害、虐待児、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害の児童が入院しています。 

多職種との連携も充実しており医師、看護師、心理療法士、精神保健福祉士、作業療法士等が関わり治療・看護を行っています。
主な治療は:薬物調整、心理面談、トラウマ治療、森林療法、園芸療法、SST(生活技能訓練)等です。看護師は常に多職種と情報を共有し、一人一人の生活リズムを整え、人との関わり方を学んでもらう為に日々奮闘しています。
看護体制:固定チームナーシング、プライマリナーシングです。
夜勤は:2交替制 3人夜勤です
天竜特別支援学校との連携:訪問教育テスト通学等患者個々に合わせた教育を行っています。

6病棟 一般病床と結核病床

一般病床と結核病床
一般病床と結核病床

当病棟は、一般病床(32床)と結核病床(20床)の混合病棟です。呼吸器・アレルギー科、内分泌・代謝内科、消化器科、神経内科で、急性期から慢性期までの患者さんが入院しています。
診療科が多く、幅広い知識や技術が求められますが、様々な経験を積むことができます。肺癌の化学療法、間質性肺炎などの気管支鏡検査・治療に対する看護や糖尿病、在宅酸素、呼吸リハビリ等の教育入院において、多職種と協力して指導を行っています。看護スタッフの中には、呼吸療法士や糖尿病療養指導士認定看護師の取得者もいて、充実した指導に役立っています。また、結核拠点病院として確定診断・治療、抗結核薬の直接監視下服薬確認法(DOTS)を実施しています。
資格取得、看護スタッフの向上心も高く、病棟内の教育も熱心で、看護のレベルアップが図れる病棟です。平成26年2月より2交替制勤務を導入し、3交替制勤務との混合の勤務体制で行っています。

手術室・中央材料室

気管支鏡検査 気管支鏡検査
胸膜鏡下胸膜生検 胸膜鏡下胸膜生検

手術室では、胸膜鏡下胸膜生検や気管支鏡検査と消化器内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)の介助を行っています。ご高齢の方も多く、不安をより少なくし安心して検査を受けて頂けるように心がけています。
中央材料室も併設しており、医療器材の洗浄・滅菌及び医療消耗品の物品管理を行っています。

外来

外来

外来は、内科(呼吸器・アレルギー科、内分泌・代謝科)、神経内科、小児科(重症心身障害)、児童精神科があります。近隣の医療機関と連携をとり診療を行っています。また、禁煙外来や物忘れ外来などの特殊外来やフットケアの外来も行っています。
私たちは、直接患者さんの顔を見て、笑顔で接し、丁寧でわかりやすい説明を心がけています。

医療安全管理室

職員研修風景 職員研修風景

医療安全管理室は、安全な医療の提供を目的として設置された部門です。患者様に安全な医療サービスを提供することは、医療の最も基本的な要件の一つです。医療安全管理室は医療安全管理委員会の方針に基づき、組織横断的に病院内の医療安全管理を担っています。医療の安全は、職員一人一人が意識して取り組んで行かなければなりません。そのためにも少しでもリスク感性を高めることができるよう、働きかけを行っています。

主な活動

  1. 医療安全管理に関する委員会の運営
  2. インシデント・アクシデント事例に関する情報収集
  3. 収集した情報の分析と具体的な対策の企画・実施
  4. 医療安全情報の提供
  5. 医療安全管理マニュアルの整備と周知
  6. 医療安全研修の実施
  7. 医療機器管理

医療の主役は患者様です。患者様との対話を通し、お互いの信頼関係を築くことが、安全な医療の提供には欠かせません。 わからないこと・不安なこと、何でも職員に相談してください。

感染対策室

私たち感染対策室は医師、薬剤師、臨床検査技師、看護師の4職種で構成される感染予防チームとして、院内の感染管理を行っています。
感染症は日常的に起こる問題です。残念ながら、集団感染に至ってしまった事例もいくつか経験があります。感染はできる限り未然に防ぐことが大切です。その為には、日頃から手洗いを頻繁に行うこと(写真1)や、手袋・ガウン・マスク等を適時使用し、使用したら破棄すること(写真2)がとても重要になります。万が一集団感染が起こってしまった場合には、速やかに事態を終息できるように努めます。その際には患者さんやご家族の方々にもご協力をお願いすることがあるかもしれませんのでご了承下さい。そういった事態を最小限に留めるためには、すべての職員が感染予防の重要性を理解して、それを日々実践する必要があります。そこで教育として全職員を対象に感染予防の基礎について研修会を行っています(写真3)。
今後も患者さんに信頼される医療を提供できるように、私たちはよりよい感染予防に取り組んで参ります。

手洗いのすすめ 手洗いのすすめ
私たちは頻繁に手を洗うことを推奨しています。
個人防護具のすすめ 個人防護具のすすめ
私たちは適時、手袋・ガウン・マスクを使用することを推奨しています。
教育風景 教育風景
私たちは全職員を対象に研修会を行います。

地域医療連携室

地域医療連携室 地域医療連携室

地域医療連携室には看護師2名・MSW(医療社会福祉士)2名・PSW(精神保健福祉士)2名と6名で院内院外との連携をとっています。
退院調整看護師は入院とともに始まる退院支援を実施し、患者さん、ご家族がどこでどのような生活を希望するのか、そのためには何が必要なのかを考え地域の関係機関と連携し、退院調整を実施しています。
地域医療連携室活動として地域に貢献することを目的に出張出前講座を実施しています。主催者の希望に沿った内容で院内職員が無料で地域に出向き活動します。

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